音響・スタジオ設計など

BRYDGEのMacBook Pro用ドック導入

学位授与式で(なぜか俺が)花束を頂いた。早速その日のうちに生けたというのに、それから1ヶ月近く経った今日まで一向に枯れる気配がない。もしかして俺は造花を一生懸命世話していたのではないか。

あいつに花の世話などできるはずがない、そういう思い込みが他人を傷つける。

BRYDGE Vertical Dock導入

前から自宅用にいい感じのUSBドック兼スタンドがほしくてずっと探していたのだけれど、本当に選択肢がなくて困っていたところInstagramのストーリーの広告に突如BRYDGE Vertical Standが出てきた。それが昨日届いた。

MacBook Proのスタンドやドッキングステーションの類それ自体は山ほど販売されているのだけれど、ここで解決したい一番のポイントは「帰宅するたびにUSB-C端子2本をMacに繋ぐのが面倒」ということ。1本繋ぐのも面倒なのに。

ここで2本まとめて接続できるものとなると、たとえばAnkerのPowerExpandシリーズ(9-in2, Direct 8-in-2)などが該当する。

Anker PowerExpand Direct 8-in-2

しかしここで発生する別の問題として、MacBook Pro (16-inch, 2019)の端子は全てThunderbolt 3端子なわけであって、それが使いもしないHDMI出力や各種カードリーダー端子に勝手に変換されるのは困る。

そういうわがままを解決してくれるのがBRYDGE Vertical Dockなんですね。

https://www.brydge.com/products/macbook-vertical-dock

本体を縦向きにドックに突っ込むとUSB-C端子に接続されつつ本体が立ち上がる構造になっている。まあちょっと不安ではあるのだが。

本体を乗せるとその重みで黒のフレームが下がって端子が出てくる。正直この構造は壊れやすそうだからいらないんだけど。そこに繋ぐと、ドック本体からこんな感じで2本のUSB-C端子がサイドから出てくる。これはMacBookを取り外した時でもつなぎっぱなしにしておけばいい。

これで完全にThunderbolt 3端子2本を自由にできたので、そのうちの1本をEIZOの27インチモニター(EIZO FlexScan EV2795-WT)に繋ぐ。このEV2795はこのUSB接続1本でMac本体への70W給電と有線LAN接続も可能なので、映像出力、電源供給、通信に関してはこちら側の1本で済む。その他の細かいUSB接続はEV2795上のUSB Type-A端子が3本あるのでそこに繋ぐ。そこからUSBハブでさらに分岐させてもとりあえず動いており、なんならNative InstrumentsのKOMPLETE KONTROL S49やKONTROL S4 mk2はUSBハブの先に繋いでいる。

もう一本のUSB-C端子はオーディオインターフェースのみで独立して使う。これは贅沢だとも思われるところだけど、とはいえ最近の高級寄りのインターフェース(Universal Audio – Apollo X6とか)は、取扱説明書を読むと「独立したThunderbolt 3端子に接続するように」という指示があったりする。まあうちのは今のところ比較的廉価なPreSonus – Studio 1824cなのでそこまで気を使う必要はないんだけど。

割といい感じになった。あとはスタンド部分が一部本体を覆っているので、それでも排熱がうまくいくかどうかだけもう少し見守らないといけない。

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メジャーで活動しているバンドの楽曲のRemix依頼が来てしまった。めちゃくちゃありがたいんだけど、本当にやるとしたら大学に副業申請もしなきゃいけないし、どうしたもんかねー。