マルファン症候群

筋トレしてんのに痩せた話

筋トレを続けて半年経った。どうせ続かないかなと思っていたんだけど、週3〜5回ぐらいNIKE TRAINING CLUBをこなす生活で、頑張れば意外と続くもんでちょっと感動している。

筋肉は明らかにほんのちょっっっとだけついた。しかし、それ以上に脂肪が落ちまくって体重としては微増に留まっている。脂肪が減ったので見た目としては痩せてしまい、久しぶりに会う人たちにもいちいち痩せたねって言われるようになった。そして何より、脂肪が落ちたので耳管開放症が再発しつつある。

BMIで見ると、13前後だったのが半年で14前後までは上がった。2群で検定したら有意差が出る程度の結果にはなっているのだが、残念ながらこれ以上あがる気配はない。

筋トレすると痩せる以上に筋肉がついて嫌だっていう人がいるんだけど、ちゃんと続きもしないのにそんな簡単に筋肉なんかつかんのよ。そしてそんなに筋トレが続く人は自己管理能力があるからそもそもダイエット自体不要なんよ。

それなりの負荷をかけて筋トレをやっても筋肉がつかないのはもうマルファン症候群なので仕方がなくて、たとえば日本マルファン協会でも以下のように述べられている。

がんばって筋肉をつけようとしてもつけられなかったり、良い姿勢を保とうとしても疲れてしまったりするのは、決してやる気が無いからでも、怠けているからでもありません。マルファン症候群は筋肉にも影響をあたえ得るのです。

https://www.marfan.jp/2015/10/27/918/

マルファンで関節組織の状態が良くない以上、頑張りすぎると関節を痛める。マルファンで筋肉はつきづらかろうが、カロリーを消費すれば脂肪は落ちる。筋トレを頑張っていることはこの脂肪が落ちていることからも明らかなのであって、明確な結果が出ないからといって精神論で体を追い詰めてはいけない。