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すき家のモバイルオーダーを試す

(半年間一緒に学んできたゼミの3年生に名前をニイビだと思われていたという衝撃の事実が先ほど発覚してショックを隠しきれない)

日が変わってからの食事は大学と家のちょうど真ん中にある植田西のすき家なのだが、いつの間にかモバイルオーダーができるようになっていた(前からできてたのかな)。弁当の事前注文だけでなく、店内で食事を取るときにも先に決済までできるシステムになっていてなかなか面白い。

あらかじめクレジットカードの登録が必要で、本人確認が設定されている必要がある。キャッシュレスアプリ系との連携やApple Payなどの対応はない。とりあえず言えることとして、このシステムにクレカを登録するのは、なんというか、素直に怖い。

メニューを選んで、

選び終わるとQRコードを読み取るボタンが出てくる。店内に座るとそれぞれの席にユニークな(=重複のない)座席番号のQRコードが設置されているので、それを読み取ればいい。

みた感じ店舗番号3516の座席番号A2番なんだろうと思う。

正直びっくりしたのだけれど、読み取った瞬間に注文が完了した。システムの応答が早いとかいう話ではなく、座席QRを読み取ってからもう一回確認してくれたら嬉しいという話。

(バーコードが何を意味しているのかわからなくて怖いので一応隠しておく。あとこの画面のクレジットカード番号は桁数を出しすぎではないだろうか。覗かれたらと思うと怖い。)

お客様番号58が何を意味しているのか興味深い。日が変わってからこの店で58番目の注文なのか、全国のすき家モバイルオーダーで58番目なのか。

オーダーを取りに来た店員さんにこの画面を見せる。この画面が表示されている時点でもうオーダーもおわっていて、店内のシステムに注文が登録されている上で支払いも完了している。マクドナルドのモバイルオーダーと違って商品受け取りの確認などがなく注文完了の時点で全て終わりなので、必然的にキャンセルはできない。

店を出るときに若干の食い逃げ感が否めず怖いので、店員さんにご馳走様でしたーとか言って決済終わって店出るんですよ感を出した方がいい。

感想

僕のQRコード決済嫌いは周りでは割と有名で、やってみて思ったのはやはり若干面倒くさい(唯一日常的に使っているのはスターバックスカードのモバイルアプリのみ)。正直なところ席について店員さんに注文を伝える方が手間が少ないような気がしてならない。決済もすき家では普段からiPhoneのSuicaをエクスプレスカードに登録してロック解除なしの本体タッチだけで支払えるようにしてあるので、あまり手間に感じたことがない。店側としては単純にオペレーションを減らしたいのと、客にとっては自動的に最安値クーポンが適用されます!みたいなところが利点なのだろうとは思う。

その辺は昼時で混雑してたりするとまた別かもしれないけどね。普段は意図的に食事の時間をずらしているのでそもそもそういう状況があまりないのだけれど。

松屋も事前にスマホ上で注文をまとめて店頭の券売機にかざすとすぐ決済までいけるシステムを持っているが、あれは結局のところ店のオペレーションとして1番のボトルネックになるのが券売機だからだ。そう多く設置するわけにもいかないだろうし。あそこは発券してもらわないと注文できないシステムなのでスマホ注文は無理なのかもね。支払いまでモバイルで完了させといて、あとは券売機にQRかざすと発券だけすぐやってくれる形の方がいいような気もするけどね。

キャッシュレスは別に意識しているわけではなかったんだけど、卒論の4年生が結構こういうの好きみたいで僕もそれなりに詳しくなってしまった。