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今日も今日とて深夜のガスト東山公園前店にいます。あと30分で2時です。

Papersのmanually resolveの話

ここ1年ぐらいReadCube Papersのことをぼろっくそに言っておきながら、辞めるやめるっつって一向にやめられない。これはひとえにサンクコストと移行コストがでかすぎることによる。はっきり言って俺には論文ソフトの移行なんかに使っている時間はないのだ。愛憎って感じだ。

一応ライブラリのデータ自体はPapersのFile Management開くとそこにフォルダパスとかを設定するとこがあって、まあmacOSなら大抵の場合~/Documents/Papers Libraryに入ってるんだけど、そこ見るとAll Papers.bibっていうファイルが置いてあって、これがPapersのライブラリ全体をまとめたbibファイルになっている。たぶんクラウドのライブラリをfetchした時点で新しいbibに更新されるんだと思う。だからこれをbibDeskとかで開けば普通にライブラリの中身を見ることはできるし、このファイルを他の論文管理ソフトに食わせればそれだけでライブラリを移行すること自体は不可能ではない。ただしこのやり方ではPDFはついてこない(bibファイルも312KBしかない)ので、おそらくそこは自分で紐づけていかないといけない。パイセンや後輩たちはWeb of Science+mendeleyを使っているらしい。めんでれーそんないいかねえ。

仮に移行する場合、僕はReadCubeを文献管理ソフトというより電子書籍管理ソフトとして使っているので、普通に講義資料とか気になるPDFとか全部突っ込んでるんですよ。だからそういうのもできるものとするとMarginNoteとかに、(移行はせずに)併用する形になるんじゃないかな。アプリ内ブラウザで論文探してそのままPDFをライブラリにインポートできる形がいいんだけどなあ。

2020/2/14のアップデートでフォルダ監視機能がついた。これはありがたい。ありがたいっていうか普通についててもらわな困るんだけど。しかし未だ一向に2バイト文字の論文検索が引っかかる様子はない。これの解決法はただ一つで、CiNiiなんかで論文のDOIを見つけてきて、manually resolveにDOIだけ突っ込んで(タイトルも著者名も空欄で)検索する。これで一発で見つかる。めんどくさいが。見つからずに手動で文献情報コピペするよりはマシ。

4月から名古屋大学大学院経済学研究科附属 国際経済政策研究センターと理化学研究所 革新知能統合研究センターの客員研究員になるので、その辺のVPN経由で俺もWeb of Science使うようにしようかなあ。最近はMicrosoft Academicもすごくいい感じなんだけどね。ReadCubeはPubMedにだけやたら強いからな。