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Visual Studio CodeからリモートのJupyterサーバーを操作する

客員で帰ってきたので前職のデータ解析系のシステムを覗いたら壊滅的なことになっていたので静かに画面を閉じた。

Visual Studio CodeからリモートのJupyterサーバーを操作する

Visual Studio CodeでリモートのJupyterサーバーにアクセスするのを一応試した。簡単なのでわざわざ書き残すほどでもないのだが。

まずVSCodeでMS公式のPython Extensionを入れておく。入れたらCommand+Shift+Pでコードパレットを立ち上げて、Python: Specify local or remote Jupyter server for connectionsを選択。

ホストのURIを指定しろと言われるので、言われるがままに指定する。多くの場合にグローバルIP直打ちになってんのかな。212.10.12.156:8888みたいなね。うちの場合はドメイン紐づけてるのでjupyter.analytics.com:8888みたいな感じ。オフィシャルを見るとこの時点でトークン付きのURIを入れろって言われるんだけど、うちのJupyterはすでに運用されているわけで、今さらわざわざDockerコンテナに潜り込んでログ漁ってトークン拾うなんてやってらんないので無視する。

できたらとりあえず空のノートブックを作る。untitled.ipynbみたいな感じで拡張子つけて指定すれば自動的にJupyter Notebookのフォーマットでファイルが立ち上がる。

んで、この状態だとトークンを指定していないのでまだ動かないのだけれど、とりあえずなんでもいいからサブミットする。今回はprint(‘a’)した。するとリモートのJupyterサーバーへの接続を試みるので、そのタイミングでパスワードを聞かれる。パスワードが正しければ結果がfetchされてaが表示される。あとは普段通り使うだけ。コードの補完とかVSCodeに慣れてるとかじゃない限り別にそう使うメリットもないとは思うんだけど。

これがあとSAS kernel for Jupyterでも使えれば完璧なのだが。まずはJupyter上で実装することからだなあ。

最近聞いている曲
向井太一『Savage』
SIRUPと近いベクトル感というか、最近のポップミュージック的なシンガーソングライティングのフィールドからHip-Hop/R&Bに踏み込んでくるスタイルの代表格って感じがする。