DTM・プラグイン系

コロナマーケティング

うちの大学も授業期間が始まった。色々やりたかったことがあったんだけど遠隔授業で軒並みできなくなって大変悲しい。コロナ時代の実店舗販売のあり方とか、5Gによる購買行動の変化とかゼミで議論したいことが山ほどあったんだけどねー。目の前に集まらないとみんな気合が入らないな。

いろんなところがコロナ禍のなかでの支援を銘打って自社のプレミアム機能を無料開放したりしてるんだけど、実にいいマーケティングだと思う。実際ITとかECの領域は決して少なくない数の会社が「正直コロナで調子いいです」なんて言ってたりする。

音楽系だけでも、アーティストのストリーミングとSNS運用の一元化を提供するChartmetricがコロナ状況下でのアーティスト支援っていう形で有料機能を解放していて、使ってみたところ普通にいいなと思ってしまった。これたぶん再生数をスクレイピングしてるだけだと思うんだけど、Apple Music for Artistsとかと公式でAPI連携してもらえるともっと使いやすくなるのだが…

iZotopeもTonal Balance Bundleのクロスグレードが2万円切る事態になっている。TBバンドルはOzone 9 Advanced、Neutron 3 Advanced、Nectar 3、Tonal Balance Control、Melodyne 4 Essentialのバンドルで定価は73,400円なので7割引き以上になっている。まあWAVESにしてもiZotopeにしても、この辺の会社がびっくりするような額での投げ売りをするのは新バージョンが出る直前だったりもするのだが。

あとリットーミュージックのサンレコ辺りの4雑誌が2019年分丸ごと無料で公開されてるのもすごい。

コロナ禍で自分にどんな価値が作れるのかを考えると、多くの人は何かやりたいと焦るばかりになってしまう気がする。どうせすぐ収まるもんでもないので長いスパンで考えればいいと思うんだけどね。